論点

クラフトビール

ビールの物流 コモディティとしてのビール

先日、「生販三層」についてお話ししました。ビール産業においては非常に大事な点なのでぜひ一度リンク先をご覧ください。さて、この「生販三層」は「大量消費」向きだと指摘しました。同時にこれは「大量生産」でないといけません。国税庁の発表する国産酒の...
クラフトビール

大手の都合に振り回されるミーンタイム、合併に際して売却予定ブランドに挙がる

大手は非情です。不要だと思えば、切り捨てます。振り回される方の身にもなって欲しいですね、本当に。meantime(ミーンタイム)は本当に可哀想。AB Inbev(アンハイザーブッシュインベヴ、以後インベヴ)がSAM Miller(サブミラー...
クラフトビール

どこのレッドエール?

説明が少なすぎる。担当者出てこい、と言いたくなる。ネーミング詐欺でしょ、これは。いきなり怒ってすみません。最近、「レッドエール」について少々怒っているのです。ビール、大好きなんです。正確にいうと、美味しいビールが大好きなんです。国やタイプに...
クラフトビール

温暖化とビール 

イギリスのビールを中心に書いている"Boak & Bailey's Beer Blog"を好んで読んでいます。筆者は"Brew Britania"の著者で、知的でとても品の良い文体。皮肉もユーモアもあり、ビールブログとして世界最高峰の一つだ...
クラフトビール

ビールの物流 生販三層

今日はお酒の物流のことを書いてみたいと思います。取り上げるトピックは「生販三層」です。せいはんさんそう、と読みます。あまり馴染みのない言葉だと思いますが、ビールにとっては非常に大事な流通用語です。私たちの手元にどういう経路で届くのか、普段意...
クラフトビール

“craft beer”と”クラフトビール” 醸造家やスタッフが自社株を持つこと

近年、大手ビール会社による買収が活発になっています。2015年でいうと、ハイネケンがラグニタスを、インベヴがゴールデンロードを買収する話が出ています。(インベヴがSABMillerを買収する話も・・・)株式が外部に公開されているとこういうこ...
クラフトビール

“craft beer”と”クラフトビール” 2015年はエール元年

2015年ももうすぐ終わりを迎えます。ビールシーンにおいては本当に色々あった一年でした。振り返って見ると、2015年は「エール元年」と言って良いのではないか、と思います。今までコンビニやスーパーの棚にこれほどエール(上面発酵ビール)が並ぶこ...
クラフトビール

“craft beer”と”クラフトビール” nationalとlocal

以前の投稿で日本の大手4社の新ラインナップについてご紹介しました。その中でもサッポロビールの「クラフトラベル」が非常に興味深いコンセプトを発表しています。サッポロビールが2015年3月18日に出したプレスリリースを見てみましょう。ビールに対...
クラフトビール

“craft beer”と”クラフトビール” ナノブルワリー(nanobrewery)のこと

以前の投稿でマイクロブルワリー(microbrewery)についてご紹介しました。簡単に言うと、マイクロブルワリーとは「年間生産量が15000バレル(約1750kl)以下で、その75%以上が外部への販売となっている醸造所」のことです。アメリ...
クラフトビール

“craft beer”と”クラフトビール” マイクロブルワリー(microbrewery)のこと

クラフトビールの醸造所に関する説明でこういうものを見ることがあります。小規模な醸造所のことをマイクロブルワリー(microbrewery)と呼びます。小さいってどれくらいのサイズなの?ということについてはなかなか説明してくれません。じゃ、大...