論点

クラフトビール

実在庫の所在と欲求充足までの時間

私どもが主催する読書会で以前「クラフトビールはどこに何が売っているか分からない」という問題について話し合ったことがあります。この論点は非常に重要で、Affordability(手が出せる値段であること)が満たされると次に大事になるのがAva...
craft drinksとは

「ビール、コミュニティ、公共性」とその先 新しい活動について

お陰様で私が主催する読書会も6回目となり、半年続けることが出来ました。これからも毎月1回、マイペースにやっていけたらと思います。ちなみに、次回10月14日は現役の醸造家に直接お話を聞ける時間を設けました。投げ銭は大歓迎ですが、基本的に無料な...
トレンド

押さえておきたい世界の潮流 お酒の最低価格制度

スコットランドのアルコール最低価格が30%上昇、という報道です。BBC Minimum price of alcohol in Scotland rises by 30%2018年にスコットランドで導入されたMUP(Minimum Unit...
トレンド

地域別消費性向を知りたいけれど・・・

アメリカのアルコール消費は減少しているが、州レベルで分析するとチャンスはまだある、のだそうです。当たり前っちゃ当たり前なのですが、お金持ちの多い地域と貧困層の多い地域では売れる商品に違いが出ます。人口規模によっても結果は影響を受けるでしょう...
craft drinksとは

第6回読書会で読んだもの 振り返りと次回開催について

9月23日に第6回クラフトビール文献読書会を開催しました。3部制とし、2時間の枠を3つ設け議論したというのは前回までと同様です。イベントが多数開催されている3連休にもかかわらずご参加くださいました皆様、ありがとうございました。深くお礼申し上...
グッズ・機材

ママチャリとスローフード

世界最軽量のウイスキーボトルのニュース。なんと700mlの瓶1本で180g。Diageo debuts world’s lightest whisky bottle with Johnnie Walker本文で確認して頂きたいのですが、メリ...
クラフトビール

【書評】クラフトビールとの類似点を読み取り、未来を考える 『ジャパニーズウイスキー入門』

ビールファンの皆様、今飲むべきはウイスキーですよ、と書いたのはもう9年近く前。あの頃バレルエイジのビールが出始めたところで、樽の風味がすれば新しい感じがして評価される風潮に強い違和感があって書きました。樽や元々入っていたお酒の風味があれば良...
グッズ・機材

ワンウェイケグを導入するのは最早必然ではなく、現実になったという話

ブルワリーを始めとするクラフトビール関連事業者の皆様は肌感覚でお気づきかと思いますが、ワンウェイケグの導入待ったなし、という状況になっています。私なりに把握している範囲で一旦状況を整理しておきたいと思います。どう考えてもワンウェイケグが有利...
クラフトビール

グループ化と効率化の結果

昨日、ビール会社がグループ化しているという話をしました。BAの言うところのRegional Breweryは年間生産量15,000〜6,000,000バレルの規模の醸造所を指しますが、このサイズになると販路は地元の郡、州だけに留まりません。...
クラフトビール

モダンタイムス、サンディエゴのブルワリーを閉鎖

非常に寂しいニュースが入ってきました。日本でもお馴染みのモダンタイムスがサンディエゴにある醸造所を閉鎖し、委託醸造専門の工場となります。San Diego's Modern Times Beer Shutting Down Original...