隣接領域

クラフトビール

ビアギークたち、声を上げよう

先日の「ビアギークたち、まぁ、落ち着けよ」の続編です。根拠なく悲観してはなりませんが、根拠なく楽観してもいけません。大事なのは、自分で真偽や美醜を見極めた上で、意見をきちんと発することです。その根拠は、事実でも、自分の味覚や飲用体験でも構い...
クラフトビール

「高品質なゴミ記事」とは何か 

先日、クラフトビールについて書かれた記事を読んでいて、「あ、マジでヤバいぞ」と思った。たまたまSNSで流れてきた初心者向けの記事である。クラフトビールとは何か、日本にはどれくらいブルワリーがあるのか、どんなビールを選べば良いのか。いかにも現...
クラフトビール

「女性にオススメのフルーティなビール」というフレーズを聞いて

隔月で行っている両国・麦酒倶楽部ポパイさんでの勉強会で、フェミニズムを取り上げました。クラフトビールとフェミニズムは繋がりそうもないと思う方も多いかもしれませんが、実際に議論してみると案外そうでもないことが分かってきます。「女性でも飲めるビ...
ニュース

瓶の中の酒と、瓶の外の話

栃木の酒蔵・せんきんが手がけるスパークリング日本酒「オーガニック・ナチュールX sparkling」で、瓶内での発酵が継続することによってガス圧が想定以上に上昇し、瓶が破裂する恐れがあることが判明し、リコールとなりました。消費者庁 リコール...
イベント・お知らせ

C107新刊「クラフトビールという記号の戯れ」について

いつもはギリギリまで粘って書いていたのですが、今回は早めに入稿できました。新刊「クラフトビールという記号の戯れ」は年末に開催されるコミックマーケット107にて発表しますのでお読み頂きたく存じます。31日 東ニ12aにて頒布致しますのでご来場...
craft drinksとは

今クラフトビールシーンに足りないもの 新刊「クラフトビール メタ技術論」のチラ見せ

先日の文学フリマで発表した新作の「クラフトビール メタ技術論」について少々ご紹介します。手前味噌ながら割と大事な話をしているのではないかと思っております。今の閉塞感を打破するには技術そのものを論じる技術論ではななく「メタ技術論」が求められる...
craft drinksとは

23日に参加する文学フリマのお品書きと各作品のご紹介

23日に東京ビッグサイトで開催される文学フリマ東京に参加します。そこで頒布するものとその内容に関してご紹介致します。私どもはクラフトビールという文化現象について様々な角度から論じております。南1・2ホールのI-43にて是非ご覧くださいませ。...
クラフトビール

クラフトビールはもう親世代の飲み物?

アメリカのZ世代の消費に関する記事を読み、少々思う思うところがあったので筆を執った。 Why Gen Z Drinks Less Craft Beer and What We Can Do About ItZ世代にとってクラフトビールとは"...
craft drinksとは

出版への道程8 取材で話して気がついたこと

今回のシリーズ「出版への道程」は恐らくこれが最後になります。私が裏テーマとして思っていたことについて綴っていこうと思います。新書という形式の性質上、難しい単語は極力使わないようにしました。そのおかげで読みやすくなっている反面、直接的には書け...
craft drinksとは

出版までの道程4 突然バズって通知が止まらない

前回類書の研究を始めたと書きましたが、その一環でビールに関する様々な本をそれまで以上に読むようになりました。ビーの本はもちろん、洋書にも手を出しました。今まで様々な方が様々な視点でビールというものについて考え、言葉を綴ってきています。日々ビ...