日本におけるホームブルー解禁について

日本のクラフトビールをもっと面白くしたいとおもっている。そのために、日本でも海外のように家庭でビールを作れるホームブルーイング特区を作りたいと思っている。と、この数か月あちこちで話していたら賛同してくれる方が増えてきた^…

2018年春の定義変更対応商品は失敗したのか?

2018年4月の酒税法改正に伴ってビールの「定義変更」が実施され、副原料として果実、胡椒、山椒、ハーブ、野菜、そば、ごま、蜂蜜などを使用してもビールになるということになりました。今まで米・コーンスターチくらいしか認められ…

消費税増税後、ビールはどうなるのだろう?

タイトルの通りなのですが、ぼんやりと考えていたことを書いてみようかと思います。ちなみに、食品はイートインだと10%で持ち帰りだと8%となりますが、お酒は条件にかかわらず全て一律10%です。ここはまず前提として押さえておき…

街の酒屋さんでクラフトビールがなかなか買えない理由は何だろう?

とある筋から極めて厳しい話を聞き、なんとも言えない気持ちになったのでした。そうか、そうだよなぁ・・・と溜息交じりに呟くしかないのです。きっと社会デザインが良くないのだ。ルールとか仕組みが悪い。そう八つ当たりしたくもなるの…

風が吹けば桶屋が儲かるそうなので、やるなら今でしょ

「風が吹けば桶屋が儲かる」と昔から言います。何かが起こると、めぐりめぐって意外なところに影響が及ぶことの例えとして使われる慣用句ですね。お話としてはこういうものだそうです。 風が吹くと土ぼこりがたって目に入り盲人が増える…

アメリカの現役ブルワーに聞くハイパーローカル時代の在り方③

さて、前回、前々回はハイパーローカル化に関する現役ブルワーの回答について書きました。実はセミナーの時に2つ質問をしていました。今日はもう一つの方に触れたいと思います。 CRAFT DRINKSではこう尋ねました。 「幾つ…

大学院で講義することになりました

突然ですが、大学院で講義をさせて頂くことになりました。Ph.DもMasterも取得していない単なる酒飲みなのですが、とある筋からオファーがありまして大学院で一コマ講義をすることになったのです。恐縮です、はい。頑張ります。…

「ビールを通じて地域を元気に」という言葉

「ビールを通じて地域を元気に」みたいなフレーズをよく見ますよね。地方の人口は減ってきているし、商店街はシャッターだらけだと聞きます。地域の活性化のコンテンツとしてクラフトビールがきっと役に立つと思います。外国ではBeer…

クラフトビールは世界規模で動いている

海外にいる友人に趣味が自家醸造の人がいます。国が自家醸造を認めているのだから全く問題ありません。我が国日本とは大きな違いですね。 彼はとにかくビールが好き。とはいえ、自分のビールしか飲まないわけではありません。市販のビー…