「クラフトビールなんて言うのやめて、ただビールでいいじゃん」は螺旋階段を一周上がった先じゃね?という話

「クラフトビール」を使わずに、ただ「ビール」だけにした方が幸せだと思うんだけど、クラフトビールって言葉はそんなに必要なんですかね?みたいなコメントをSNSで見かけました。 まぁ、言わんとするところは分かる。でもね、という…

【本邦初公開のケグあります!】Foodexにシードルを注ぐお手伝いに来ております

昨年11月に東京・神楽坂にてキーケグ詰めのフランス・ブルターニュ産シードルをご紹介するイベントを行いました。シードルの味わいについてはご満足頂けたようで本当に嬉しかったです。とはいえ、コロナの影響もあって全ての席を利用す…

気がつけば21世紀生まれの人がお酒飲むようになったから

先日、大学の卒論のテーマにクラフトビールを選んだ方から連絡があってやりとりをしました。ちょっとだけですが研究のお手伝いをしたのです。声を掛けてもらえたことを嬉しく思いつつ、そのおかげで本気の厳しい意見をしてしまったかもし…

ペアリングを拒否するビールの話

突然ですが、質問です。ビールを飲む時に食べ合わせは意識しますか? 一人の飲み手として私は基本的に考えません。お酒それ自体の絶対値を考えることが多く、食べ合わせた時のことはそれほど主眼にないのです。もちろん味わいから想起さ…

「ゼロから始めるシードル醸造所」にはヒントがいっぱい

今日は本を一冊ご紹介致します。 知人でもある蓮見よしあきさん、小野司さんの共著「ゼロから始めるシードル醸造所」を読みました。蓮見さんは長野県にあるワイナリー・はすみファームの代表で、「ゼロから始めるワイナリー起業」を上梓…

【本人解説】新刊「アメリカのクラフトビールをダイバーシティと言う視点で読む」のおすすめポイント

今度の日曜日、11月22日に東京で開催される文学フリマで「アメリカのクラフトビールをダイバーシティと言う視点で読む」という新刊をリリースします。ついさっき印刷所から出来上がった本が届いたのでやっとあらゆる心配から解放され…

11月22日、文学フリマ東京にて新刊「アメリカのクラフトビールをダイバーシティと言う視点で読む」出します!

16日に開催されたフランス・ブルターニュ産ドラフトシードルの試飲会には多くの方にご来場頂きました。こんな時期にもかかわらず、本当にありがとうございます。心より御礼申し上げます。 思えば、今年は新型コロナウイルスの影響で予…

日本盤CDのライナーノーツと経験の多義性について

パソコンで事務作業をしている時や書き物をしている最中、なんとなく音楽をかけています。うるさくもなく、かといって無音でもない状況を作り出すためにとりあえずかけているだけです。意識がそちらに持っていかれない程度の緩い感じ。ジ…