気がつけば21世紀生まれの人がお酒飲むようになったから

先日、大学の卒論のテーマにクラフトビールを選んだ方から連絡があってやりとりをしました。ちょっとだけですが研究のお手伝いをしたのです。声を掛けてもらえたことを嬉しく思いつつ、そのおかげで本気の厳しい意見をしてしまったかもし…

Kindle で「文脈とビール」改訂版をリリースしました

一つお知らせです。 コミックマーケット97に参加した際にリリースした「文脈とビール」という本がKindleで読めるようになりました。表紙はビール仲間のびーるのみたい。のちゃーりーさんに作って頂きました。感謝感激!Kind…

CRAFT DRINKS的Beer Of The Year 2020

結論から言うと、無い。 無いということにする、というのが正しい表現になるだろうか。身も蓋もない話になってしまうのですが、あれこれ考えた上でこうするのが妥当なのだろうという結論になりました。 美味しいビールはたくさん飲んだ…

【本人解説】新刊「アメリカのクラフトビールをダイバーシティと言う視点で読む」のおすすめポイント

今度の日曜日、11月22日に東京で開催される文学フリマで「アメリカのクラフトビールをダイバーシティと言う視点で読む」という新刊をリリースします。ついさっき印刷所から出来上がった本が届いたのでやっとあらゆる心配から解放され…

11月22日、文学フリマ東京にて新刊「アメリカのクラフトビールをダイバーシティと言う視点で読む」出します!

16日に開催されたフランス・ブルターニュ産ドラフトシードルの試飲会には多くの方にご来場頂きました。こんな時期にもかかわらず、本当にありがとうございます。心より御礼申し上げます。 思えば、今年は新型コロナウイルスの影響で予…

日本盤CDのライナーノーツと経験の多義性について

パソコンで事務作業をしている時や書き物をしている最中、なんとなく音楽をかけています。うるさくもなく、かといって無音でもない状況を作り出すためにとりあえずかけているだけです。意識がそちらに持っていかれない程度の緩い感じ。ジ…

「完コピ」しきっても残ってしまうもの

昨年のことですが、印象的な一杯に出逢いました。この面白さは、例えるなら「森村泰昌」のセルフポートレイトようで。もしあなたが彼の作品を観て色々と思うところがあったのならば探してみて頂きたい。そして、一度飲んで感じて頂きたい…