ビール片手にまずは気楽にお話しませんか?

Sep 3, 2018

2015年、書き始めてすぐにこんなことを書きました

craft drinksは様々な角度から飲み物について考えていきます。

単に新発売のものをご紹介することはありません。
きっと新規開店したお店や人気パブのレポートをすることもないでしょう。
それは他の誰かの役目です。

美味しく楽しく嗜む為に、少しだけ知っておくと良いこともあると思います。
今目の前にある、このグラスに注がれたものはどこから来て、どこへ行こうとしているのか。
液体の向こう側に透けて見える何かについて想いを馳せていくと、いつものものが違って見えたりするのではないでしょうか。
それはきっと明日に繋がる何かになってくれると思うのです。

心地よいものばかりではないかもしれません。
時には知りたくなかった事実もあるかもしれませんし、信じていたことが嘘だったと判明するかもしれません。
でも、それも大事なこと。

クラフトビールが流行してきていてメディアでも取り上げられることが多くなりましたし、数年前とは比べ物にならないくらいたくさんのビールが流通するようになりました。ブルワリー、ビアパブも全国に出来ていて、この流れはしばらく続くように思います。しかし、ブームに水をささない為なのか分かりませんが、「キレイゴト」ばかりが目につくような気がします。物事には必ず表裏があるもので、良い面ばかり見るのはちょっと危ない気がするのです。

世間的にはブームの兆しですが閉店してしまったパブもありますし、お辞めになって別の業界に移った方もいらっしゃいます。理由はどうあれ、クラフトビール業界を去った元ブルワーさんや元ビアパブの方に何故去ったのかを本音で訊いてみたいと強く思うようになりました。もし可能であれば記述して公開したいのです。

これは単に好奇心からではなくて、これから入ってくるであろう人達の参考にして欲しいからです。どんな仕事であっても絶対にしんどいのですが、この業界特有のしがらみとかしんどさみたいなものがあるような気がします。また、それがライフステージに与える影響も事前にシミュレーションしておけたら何かが変わるような気がするのです。デリケートな話にもなるのでネット上にはなかなか出ない情報だとは思いますが、シーン全体が持続的発展を望んだ時ボトルネックとなる部分を広く共有しておくことは極めて有用ではないでしょうか。

CRAFT DRINKSは設立からまだたった3年しか経っていないのですが、有り難いことに最近色々なご相談を頂くことが増えました。「クラフトビールをメインにした酒屋を開業したい」とか「キーケグを導入したい」はもちろん、CRAFT DRINKSで把握している失敗した事例なども色々とございます。私どもで宜しければ出来る限りご協力したいと思っておりますのでお気軽にご相談ください。クラフトビールをもっと広めて行くためにはもっと多くの方にシーンに参加して頂かなくてはなりません。その為に今出来ることとして、皆様と直接お話をしたいと思っています。ビール片手にまずは気楽にお話しませんか?ご興味ある方は右サイドバーのお問い合わせフォームからご連絡くださいませ。

Related Post



RELATED POSTS