ということで、調べてみました

Jun 11, 2016

昨日、ドリーフォンティネン、新しいフェーズにという投稿でご紹介した通り、ランビックの作り手である3fonteinen(ドリーフォンティネン)が自社醸造ランビックのブレンドを始めました。ブレンダーからブルワリーに移行するフェーズに入ったというわけです。詳しくは昨日の投稿を読んで下さい。

さて、細かい話ですが、ドリーフォンティネンの発表ではこう書いてありました。

there are even some blends containing purely 3 Fountains lambics.
完全にドリーフォンティネン製のランビックが含まれているのです。

「含まれている」ということは「全部がドリーフォンティネン製というわけではない」ということですね。ちょっと想像してみましょう。

  • 自社醸造ランビックは多少なりともある
    とうとう自社醸造ランビックをブレンドに使えるようになった
    アルマンさんはじめ、ドリーフォンティネンとして記念すべきターニングポイントであろうと思われる

「・・・記念ビール、作るでしょ、絶対に。出すでしょ、限定品で」と思うわけです。はい、やっぱりありました、「ドリーフォンティネン製100%のランビック」が。

その名も、Cuvee Armand&Gaston(キュベ アルマン エ ガストン)。現当主であるアルマンさんと、そのお父さんのガストンさんのお名前を冠したものです。旨いとか、不味いとか最早そういう問題ではなくて、下記のインスタグラムにも書いてある通りなのだと思います。最高です。また絶対にあそこに行こうと思います。

A milestone after the many hard years. The future is looking bright for 3Fonteinen.
何年もしんどかった時期を経ての記念碑。ドリーフォンティネンの未来は明るい。

・・・実は。合計何本出るとか、どんなブレンドなのかとか、販売ルートがどうなるのかなどを調べていたのですが、急にやる気が無くなってしまいました。そんなことはどうでも良くなってしまったのです。アルマンさんの笑顔を見て、「あぁ、これで全部表現されているから、余計なことはしなくていいや」と思ったのでした。何だか矮小で凡俗な自分が恥ずかしくなってくるのです。遠く日本から、これからもずっと応援していこうと思います。

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