クラフトビール批評通信、はじめます

このたび、noteにメンバーシップ「クラフトビール批評通信」を開設しました。

クラフトビールは読み解かれるべき文化である、と私は考えています。ビールを入口に制度やコミュニティ、消費文化を批評的に考察するテキストを書き続けてきたのはその為です。

私は独立した形で批評活動しています。クラフトビールシーンにおける特定の企業や業界団体に属さず、広告収入という権力に影響を受けない立場から書くことが私にとっての批評の条件です。執筆、調査、私家版批評誌の制作を継続するための場として今回メンバーシップという形式を選びました。読んでくださる方に直接私の活動に関わって頂けると嬉しいです。

プランは二つです。定期購読プラン(月額500円)では月2本程度のメンバー限定論考、テイスティングコメント、書評などをお読み頂けます。フルアクセス(月額1,200円)ではそれらに加えて全過去記事と、私家版批評誌PDFを発行のたびにお届けします。

クラフトビールというより美味しいものが好きで、食べること・飲むことを社会的な行為として考える方に読んで欲しいです。「美味しい」とは何か、個人と社会はどのように影響し合うのか。そういう問いを身近なビールから考えることに関心のある方をお待ちしています。

著者について

CRAFT DRINKS代表・沖 俊彦。著書『クラフトビール入門 飲みながら考えるビール業界と社会』(KADOKAWA)はクラフトビールという文化現象を社会・経済・思想の文脈から読み解いた批評的考察です。North American Guild of Beer Writers(北米ビアライターズ・ギルド)の日本人唯一の正会員。文化研究の一環としてクラフトビール消費文化を研究中。自費制作の批評的テキストを30作以上発表し、KindleおよびBASEにて販売中。読書会を主催し、勉強会講師も務めています。略歴はKindleの著者ページにて。別途詳しいものもアップします。

2026年6月は定期購読プランを初月無料とします。 まずはお試しでご覧頂ければ幸いです。フルアクセスプランには過去記事が50本以上ございます。ご検討のほどよろしくお願い致します。

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