beer365に3本目を寄稿しました。今回、大手醸造所のものを取り上げています。是非お目通し下さいませ。 連載:文脈で読み解くビール考03/残念ながら、規模と品質は関係ない http://magazine.beer365…
突然ですが、ウイスキー飲んでいますか?ビールファンの皆様、今飲むべきはウイスキーですよ。矛盾しているように聞こえるけれど、本当です。 私は蒸留酒も大好きで、ウイスキーも、ブランデーも、ラムも何でも飲みます。無色透明のもの…
以前の投稿でマイクロブルワリー(microbrewery)についてご紹介しました。簡単に言うと、マイクロブルワリーとは「年間生産量が15000バレル(約1750kl)以下で、その75%以上が外部への販売となっている醸造所…
クラフトビールの醸造所に関する説明でこういうものを見ることがあります。 小規模な醸造所のことをマイクロブルワリー(microbrewery)と呼びます。 小さいってどれくらいのサイズなの?ということについてはなかなか説明…
以前の投稿で「日本においては”3000kl以下をクラフトビール”と定義してはどうでしょう?」と提案しました。(その根拠について詳しくは当該の投稿をご覧ください。)法律の定めるところにより、3000klを境に「通信販売酒類…
インターネットが普及し、ネットショップで色々なものが買えるようになりました。楽天やamazonを使えば何でも揃う時代です。お酒も例外ではなく、クラフトビールも数百種類は手に入ります。ただ、そこには幾つか制限があることをご…
突然ですが、こちらをご覧ください。アメリカのブルワーズアソシエーション(Brewers Association、以後BA)が発表した2014年の売上高トップ50の醸造所リストです。日本でもお馴染みのSAMUEL ADAM…